2020年春

【トピックス】

昨年末から新型コロナウィルス感染が世界に拡大して外国ではロックダウン、国内においても”緊急事態宣言”が

発令され殆んどの企業・施設などの活動が制限されてテレワークに切り替えた企業も多くなりました。

5月下旬の解除発令まで不要不急の外出をすることなく過ごしていたのでガーデニング作業も制限されました。

 

【初めて植えた花】

  ありません。

【失敗した花】

  エリカを水キレさせて枯らしました。

 

 

 

 

[ベランダで育てている花木]

 

<東側>

アメリカンブルー、イタリアンパセリ、エアプランツ、エリゲロンプロフュージョン、黄金カズラ、クレマチス、黒竜、木立ベゴニア、コバノズイナ、サボテン、シュガーバイン、シルバーフォール、セージ、チョコレートコスモス、ツルニチニチソウ、つるバラ”サマースノー"、ネメシア、ハートカズラ、ビオラ「ラブラドリカ」、姫林檎、プレクトランサス「ピンクリッカー」、ヘデラ、ベルフラワー、ポリゴナム、ミント、リシマキア、ローズマリー、ワイヤープランツ

 

<中央>

アズーロコンパクト、イチゴ、エリゲロンプロフュージョン、オスティオスペルマム、オリーブ、クリスマスローズ、クレマチス、クロッカス、子宝草、シャコバサボテン、水仙、スノードロップ、スパティフィラム、セダム、ゼラニウム「カリエンテ」、多肉植物、チョコレートボール、ツルニチニチソウ、時計草、ネメシア、ノウゼンカズラ、ハイビスカス、ブルーベリー、プローディア、ペラルゴニウム、ホットリップス、ミニバラ、ライスフラワー、ワイヤープランツ 

 

<西側>

アズーロコンパクト、イチゴ、オリヅルラン、オレガノ・ディクタムナス、カネノナルキ、ガーデンシクラメン、クレマチス、コウシュンカズラ、五色ノブドウ、シュガーバイン、水仙、多肉植物、ナデシコ、ナンテン、ハツユキカズラ、ブライダルベール、ベラルゴニウム・シドイデス、プミラ、ヘデラ、ヘンリーツタ、ムスカリ、もみじ葉ゼラニウム、モッコウバラ

 

春の訪れを知らせる水仙、木苺、姫リンゴの花に続いてクレマチスが開花するとベランダが一気に明るくなります。

黄色、ピンクそしてブルー系と花の色が変化する春のベランダです。

ここ数年、ー3℃以下となる寒波がやってこなかったので冬越しが楽でした。

特に今冬は氷点下を記録せず地上部を枯らさずに春を迎えたものも数種ありました。

 


新型コロナウィルス感染拡大で外出自粛要請が出され、花見に京都などの

名所に出掛けられないといった特別な年になりました。

桜シーズンに入学式も行われなかった自宅前の通学路の桜だけを眺めた年でした。

 


東壁面はクレマチス「HFヤング」が壁一面を賑やかに飾ってくれました。

 

中央部はベノサバイオレシアロマンティカなど数種のクレマチスが途切れることなく

開花しました。

今年もGWに咲いてくれるベルフラワーは新型コロナウィルスの嫌な気分を和ませてくれました。。

 


*それぞれの花の状態は下の【ベランダ東側の主な花】【ベランダ中央(南向き)の主な花】【ベランダ西側の主な花】及び【東側・北側ベランダ他の植物】の写真を御覧ください

【ベランダ東側の主な花】


長い期間元気をもらったビオラ

昨年結実したオリーブの実と今年の花がコラボ

フリル咲きビオラ「ミルフル」

ネメシア


ネメシアとエリゲロン・プロヒュージョン

ガーデンシクラメン

メイン花壇のビオラ

ポリゴナム


今年もGWに咲いたベルフラワー

チョコレートコスモス

ビオラ

姫リンゴ


【ベランダ中央(南向き)の主な花】


クロッカス

ミニバラ

ミセバヤ

水仙


ホットリップス

クレマチス「ルビーグロー」

ライスフラワー

ディコンドラ


初めてのクレマチス「ダンシングスマイル」

チューリップ

ナデシコ

クレマチス「シャンテリー」


クレマチス「楊貴妃」

チューリップ

宿根ブラキカム

クレマチス「フロリダ」


【ベランダ西側の主な花】


結実したブルーベリー

昨年から咲き続けているアズーロコンパクト

ヘンリーツタとアズーロコンパクト、モッコウバラ

モッコウバラ


コバノズイナ

クレマチス「ベルオブウォーキング」

クレマチス「プリンセスダイアナ」

ブライダルベール


ツルニチニチソウ

ラブラドリカ

宿根ネメシア

ミセバヤ


【東側・北側ベランダ他の植物】

イタリアンパセリ

山椒

孔雀サボテン

クンシラン


ツルニチニチソウ

ラブラドリカ

春がすみ

孔雀サボテン