2016年冬
【トピックス】
冬定番のビオラを主に楽しみました。
最近はいろんな色のビオラでカラフル花壇に凝っています。
【初めて植えた花】
特にありません
【失敗した花】
ユーカリ
20年近く生き続けていましたが突如枯れてしまいました。オキザリスに負けたのでしょうか？
ベランダで育てている花木］太字の植物は冬季の間、室内へ移動もしくは袋カバーしたもの
<東側>
アメリカンブルー、イタリアンパセリ、エアプランツ、エリゲロンプロフュージョン、黄金カズラ、ガーデンシクラメングレゴマ、クレマチス、黒竜、木立ベゴニア、サボテン、シルバーフォール、宿根ブラキカム、シュガーバイン、シュガーバイン、セージ、ツルニチニチソウ、つるバラ”サマースノー"、ネメシア、ハートカズラ、ビオラ「ラブラドリカ」、ヒューケラ、ブルーデージー、ヘデラ、ミント、ローズマリー、
<中央>
アリッサム、イチゴ、イベリス、オリーブ、ガーデンシクラメン、クリスマスローズ、クレマチス水仙、子宝草、シャコバサボテン、スパティフィラム、セダム、ゼラニウム「カリエンテ」、千日小坊、多肉植物、ツルニチニチソウ、時計草、ノウゼンカズラ、ハイビスカス、ビオラ、姫林檎、ブルーベリー、ベルフラワー、ホットリップス、ミニバラ、ミヤマホタルカズラ、 ユキノシタ、ワイヤープランツ、レッドフラッシュ
＜西側>
アズーロコンパクト、アリッサム、イチゴ、イベリス、オキザリス
オリヅルラン、オレガノ・ディクタムナス、カネノナルキ、ガーデンシクラメン、クレマチス、クロッカス、コニファ、シュガーバイン、水仙、多肉植物、ツルニチニチソウ、つるバラ、ハツユキカズラ、ブライダルベール、ヘデラ、ベラルゴニウム・シドイデス、ヘンリーツタ、ミセバヤ、ムスカリ、モッコウバラ、もみじ葉ゼラニウム
今年も昨年同様いろいろな色のビオラを楽しみました。
カラフルなシーンは視点を変えて楽しみ方も増えます
寒波がやってきそうな夜は霜が当たらない場所に避難させておきました。
冬の間は寒さに弱い植物は室内に入れてます。
バラやクレマチスを植え替え、植え付けするのも
休眠中の冬の期間中です。
今年はモッコウバラとミニバラ及びアケビの植え替えをしました。
きっと沢山の花を咲かせてくれるでしょう。
冬のベランダはクレマチスの茶色の蔓が寂しげに絡んでいる景色です。
スカスカの状態になるので雑貨を配してビューポイントとしています。
クレマチスの苗を2品種植えました。
京都で大人気の観光スポットで最近外国人客が多いと言われる伏見稲荷に
初詣に行ってきました。
20数年京都には毎年初詣、春、秋と出かけているのですが伏見稲荷は初めてです。
朱色の鳥居が連なり和の雰囲気を醸し出している雰囲気の中に身を置くと
人気の理由が分かるような気がしました。
圧倒的に外国人が多いので日本人観光客からシャッター押しを頼まれて「やっと日本人に会うことが出来てホッとしました」と言われる状態。
ついでに隣駅近くにあって紅葉時には大人気で混雑する東福寺にも寄ってみました。
シーズンオフとあってかさすがに人影もまばら、静かな境内をゆっくり歩いてみました。。
冬はやっぱりビオラが育てやすくて我が家の定番です。
冬の間は勿論、春になっても5月上旬頃まで咲き続けてくれる花期が長く
ベランダが明るくなって元気をもらえます。
冬になるとベランダのツルニチニチソウの鉢で寝泊りしていた渡り鳥のジョウビダキが今年はきませんでした。
3年続けてやってきていたのですがどうしたのでしょうね？
昼間にベランダにやってくるヒヨドリとコミュニケーションです。
長く居る時はこのまま2時間を超えるときもあります。
【ベランダ東側の主な花】
今年も冬越し挑戦のシュガーバイン
セミダブルのクリスマスローズ
豪華咲きのビオラ「ミルフル」
年間通して緑葉のウォーターマッシュルーム
昼間は外に出しているアメリカンブルー
冬の定番ガーデンシクラメン
ローズマリー
オリーブ
【ベランダ中央（南向き）の主な花】
遅くまで咲いたホットリップス
多肉植物
繁茂し過ぎた（？）オキザリス
葉ボタン
ナチュラル感の出たセダム
フリル咲きビオラ「ミルフル」
生き続けるイベリス
今年も群生したスノードロップ
ビオラ
中の円筒の花弁が見られたスノードロップ
ステラ
何とか残っているグレゴマ
【ベランダ西側の主な花】
冬も越したアズーロコンパクト
もみじ葉ゼラニウム
越冬中のオレガノ・ディクタムナス
長生きして木質化したアリッサム
ベランダで冬越しできるカネノナルキ
随分遅咲きとなったミセバヤ
フリル咲きビオラ「ミルフル」
斑入りのジュリアン
【室内移動の植物】
再挑戦のコルディリネ
ハートカズラ
5℃まで大丈夫なことが分かったシュガーバイン
フィットニア