2019年秋

【トピックス】

 特にありません。

 例年の京都の紅葉狩りも孫の世話などで行くことが出来ませんでした。  

 

【初めて植えた花】

 チョコレートコスモス

 

【失敗した花】 

 ありません。

 無事に生き続けています。

 

 

 

 

 

[ベランダで育てている花木](五十音順)

<東側>

アメリカンブルー、イタリアンパセリ、エアプランツ、エリゲロンプロフュージョン、黄金カズラ、クレマチス、黒竜、木立ベゴニア、コバノズイナ、サフィニア、サボテン、シュガーバイン、シルバーフォール、セージ、チョコレートコスモス、ツルニチニチソウ、つるバラ”サマースノー"、ネメシア、ハートカズラ、ビオラ「ラブラドリカ」、ヘデラ、ミント、ライスフラワー、リシマキア、ローズマリー

 

<中央>

アズーロコンパクト、イチゴ、オスティオスペルマム、オリーブ、クリスマスローズ、クレマチス、子宝草、シャコバサボテン、スノードロップ、スパティフィラム、セダム、ゼラニウム「カリエンテ」、多肉植物、チョコレートボール、ツルニチニチソウ、時計草、ノウゼンカズラ、ハイビスカス、姫林檎、ブルーベリー、ベルフラワー、ペラルゴニウム、ホットリップス、ミニバラ、ミセバヤ、ミヤマホタルカズラ、ワイヤープランツ

 

<西側>

アズーロコンパクト、イチゴ、エリカ、オリヅルラン、オレガノ・ディクタムナス、カネノナルキ、クレマチス、コウシュンカズラ、五色ノブドウ、コニファ、シュガーバイン、水仙、多肉植物、ナデシコ、ナンテン、ブライダルベール、ヘデラ、ヘンリーツタ、ベラルゴニウム・シドイデス、   ハツユキカズラ、プミラ、ムスカリ、もみじ葉ゼラニウム、モッコウバラ

 

 

 

花が無くなり、紅葉した葉や錆びた鉄線に化したクレマチスの蔓が目立つようになりました。

春~夏に生い茂ったクレマチスの蔓・葉を切除して壁面をスッキリさせました。
この剪定が春に効果を上げます。


メイン花壇を夏のサフィニアから冬の花ビオラに交代する秋です。

冬を迎える前に壁面のクレマチスの蔓・葉の剪定に忙しくなります。

台風接近の多い年でした。
そのたびに高所の鉢・プランターを安全な場所に移動です。


11月になる冬のと花ビオラに交代です。
少しずつ冬の準備です。

紅葉狩りには行けませんでしたが、孫たちの宮参りを楽しめました。

秋後半には最低気温が10℃を下回るようになるので防寒対策開始です。


*それぞれの花の状態は下の【ベランダ東側の主な花】【ベランダ中央(南向き)の主な花】及び【ベランダ西側の主な花】の写真を御覧ください。

菜園や植物達のリハビリエリアとして楽しんでいる東側ベランダの花たちも最下段に載せました。

【ベランダ東側の主な花】

赤味を帯びてきた姫リンゴ

木立性ベゴニア

環境に合ってきたコルディリネ

強健で長生きするヘデラ


熟したオリーブの実。

初めてヒヨドリに食べらずに残りました。

新葉を出し始めたクリスマスローズ

冬の花、ビオラもこれから頑張ります。


10数年も長生きしてくれるミニバラ

やっとベランダ奥まで射し込む日で花を咲かせるローズマリー

冬も青葉で越すベルフラワー

花が少なくなる時期に頑張ってくれるガーデンシクラメン


セージ(サルビア)

晩秋まで咲き続けたアメリカンブルー

セダム類も紅葉

冬の花フリル咲きビオラ「ミルフル」が咲き始めた


【ベランダ中央(南向き)の主な花】

クレマチス「篭口」

宿根ブラキカム

オリヅルランの花

ホットリップス


冬定番のジュリアン

優しい色のガーデンシクラメン

ナデシコ


【ベランダ西側の主な花】

1年を通してベランダでも生き続けるオリヅルラン

落葉したヘンリーツタ

ハツユキカズラ

新葉が出たナンテン


【東側・北側ベランダ他の植物】

冬越し開始のサボテン他